いつもの、そんな日々。

最低月一更新を目指します。日常、読書、夢、映画、ゲーム、興味のあるものを取り扱います。

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色々アップ

こんばんは。リュイです。

・日常生活のあれこれ
なんだかきっついなー、となったので、バイトを今月いっぱいで一旦辞める事にしました。
(本当は、長期休暇というお題目なのですけれど)。
受験勉強に励みたいと思います。
と、言っても、大したことはしないのですけれど…。
うーん。こんなのんびりペースで大丈夫だろうか。

なんだかすごく色々書きたい事があった筈なのに、忘れてしまった。いいや。

・もの
あまりにも自分にとって素敵なものに出会うと、
「これを誰にも教えたくない!」というのと、
「これを皆と共有したい!」という気持ちでせめぎあってこんがらがって良く分からない事になる。
取り敢えず最近はずっとCDアルバムの『diorama』を聴いている。

・色々色々
ナゾトキ序文と一話公開しました。サイトの方に置いてあります。
残りは6月最後か7月最初の方に公開予定です。
やっとここまで漕ぎつけたなあ。何かナゾカキ公開するまでには一年が終わっていそう。
あと一つもアップ。
実験的なものだけれど。どこまで続くかと、最初考えていたものがどう変化していくのかを。
街のひとびと。好きなものたち。言葉は考えつくのに、ひとつのお話にならないものたち。
そういったものを詰め込んでいきたいなぁと考えている。
(あと、どんなに書けなくても、文章を習慣化させたくて)。
…イラストって難しいなァ。
まだまだ上げていない話がいっぱいありますが、パソコンの機能が死んでいるので
のんびり上げて行こうかと思います。よろしくおねがいします。
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

忘れない為のゆめ

ひとりの女性に恋をした。記憶の中に、その人の面影はなかったけれど。
マフラーの中に首を埋めながら、私は彼女の細く白いうなじを見ている。
「それは恋じゃないよ。」
後ろから声がかかる。だって、彼女は女性だから。私は女性だったから。その人は私に異性を押しつける。
「これこそが恋だよ、それこそが恋だよ。」
でも、だって、私は恋をしていただけなのだ。
私が男性に魅力を感じる事は少ない。彼らの見た目に惹かれる事はない。彼らの姿勢、話し声、目配せ、そのどれも、私の目に留まらない。
私は、夢の中のその人の背中に、顔を埋めたいと願う。或いは、彼女の瞳が、私を少しでもうつしてくれたらと。
その人は、美しくはなかった。決して美しくはなかった。でも、私はその人のそばにいて、確かに幸福を感じた。
多感な少女の思い違いだと、背後の人は笑った。
あなたの主張は、あなたがそう思っただけ。
「これだけが恋だよ。」
もし本当にそうならば、ああ、なんて体温がない事だろう。これが私の思い違いでも構わなかったのに。
「あれだけが本当に恋?」
私は振り返って尋ねる。背後の人は、にやにや笑うだけで答えない。
呆れ返って、また彼女の方を向くと、木枯らしが吹くだけで、その人の姿はもうどこにもない。
私はただ、恋をしていただけなのに。
「それだけの恋だよ。」
背後の人が言う。それだけ、それだけ。
嘘だと思う。
夢記録 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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